2025.12.09
ブログ安全で快適な高速道路を支える技術が勢揃い！ハイウェイテクノフェア2025｜展示会レポートVol.60
入場方法】
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録
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【出展者数・出展小間数 NEXCOグループは含まない】
出展者数：342者
出展小間数：標準：558（共催除く）大型：15 パネル展示：10
【ハイウェイテクノフェア2024来場者数】
リアル展 19,939名
【ハイウェイテクノフェア2025来場者数】
リアル展 20,692名
- 【会場案内図】
- 【会場MAP】
- 【展示会場の様子】
【株式会社竹中土木さまの施工担当させていただきました】
ハイウェイテクノフェア2025にて、竹中土木さまのブースデザイン・施工を担当いたしました。ブースでは、橋脚を模した造作を設置し、実際の工事現場を再現。橋梁耐震補強用鋼製ブラケット取付ロボットの実演も行い、技術力を間近でご覧いただける演出を実施しました。三面開放のレイアウトにより、どの方向からもブースの様子が見える設計に。モニターやパネル装飾は低めに配置し視認性を高める工夫をしています。さらにバルーンを設置することで、遠くからでもブースの位置が一目で分かるようにしました。会期中、多くの来場者にブースへお越しいただき、実際の施工イメージや技術を体験いただきました。
【会場案内図】
【会場MAP】
【展示会場の様子】
【株式会社竹中土木さまの施工担当させていただきました】
ハイウェイテクノフェア2025にて、竹中土木さまのブースデザイン・施工を担当いたしました。ブースでは、橋脚を模した造作を設置し、実際の工事現場を再現。橋梁耐震補強用鋼製ブラケット取付ロボットの実演も行い、技術力を間近でご覧いただける演出を実施しました。三面開放のレイアウトにより、どの方向からもブースの様子が見える設計に。モニターやパネル装飾は低めに配置し視認性を高める工夫をしています。さらにバルーンを設置することで、遠くからでもブースの位置が一目で分かるようにしました。会期中、多くの来場者にブースへお越しいただき、実際の施工イメージや技術を体験いただきました。
ハイウェイテクノフェア2025にて、竹中土木さまのブースデザイン・施工を担当いたしました。ブースでは、橋脚を模した造作を設置し、実際の工事現場を再現。橋梁耐震補強用鋼製ブラケット取付ロボットの実演も行い、技術力を間近でご覧いただける演出を実施しました。三面開放のレイアウトにより、どの方向からもブースの様子が見える設計に。モニターやパネル装飾は低めに配置し視認性を高める工夫をしています。さらにバルーンを設置することで、遠くからでもブースの位置が一目で分かるようにしました。会期中、多くの来場者にブースへお越しいただき、実際の施工イメージや技術を体験いただきました。
【展示会に行った感想】 10月16日（木）・17日（金）の2日間、東京ビッグサイトで開催された 「ハイウェイテクノフェア2025」 は短い会期ながら 来場者数20,692名 を記録し大変盛況のうちに終了しました。 道路インフラの維持管理や安全対策、DX・AI技術の活用など、多彩なテーマで出展が行われ会場は終始活気にあふれていました。また、海外からの来場者も多く見られ、国際的な注目度の高さが感じられました。各ブースでは実機展示やデモンストレーションを通じて新たな技術や取り組みが紹介され社会インフラの将来像を示す内容となっていました。リアル展に加えてオンライン展も併催され、会期後も情報発信が継続されていました。リアルとオンラインを組み合わせた新しい展示スタイルの広がりも印象的でした。短期間ながらも内容の濃い展示会であり、業界の最新動向と高い技術力を実感する機会となりました。
【展示会出展をご検討の皆さまへ】
弊社では、展示会ブースのデザイン・設計・施工までを一貫してサポートしております。
これから展示会への出展を予定されている方や、より魅力的なブースをお求めの方は、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
お問い合わせは、以下のリンクよりお願いいたします。
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本記事は、展示会業界で20年以上のキャリアを持つ当社代表の監修のもと、リンクストラテジー株式会社が制作しています。当社は展示会ブースの設計・施工を中心に、内装デザイン、イベント空間、グラフィック制作まで幅広く手がける空間デザイン会社です。
